こんにちは。大阪で出張撮影をメインに承っております、フリーフォトグラファー集団の永田フォトです。今日は「カメラが苦手な院長先生へ」という話を書きます。
永田フォトはクリニックや病院の撮影が非常に多いのですが、クリニックの撮影で必ず撮るものとして、院長先生のプロフィール写真があります。
院長先生のプロフィール写真は、ほぼ必ず撮ります
本当に、ほぼほぼ必ず撮りますね。たまに「イラストでお願いします」という先生もいらっしゃいます。
ただ、やはりイラストよりも、実際の先生がどんな感じの方なのかを写真でしっかり伝えたほうが、初めての患者さんも安心されると思うんですよね。ですので、プロフィール写真は撮っておいたほうがいいというのが僕の考えです。
撮った写真は、チラシにも名刺にも学会にも使えます
それからもうひとつ。永田フォトの撮影規約では、写真を著作権ごと譲渡しています。
どういうことかというと、たとえばホームページのプロフィール撮影で撮った写真を、別のチラシで使ったり、名刺で使ったり。「今度学会があるから、そこで写真がいるんだよ」というときに使っていただいても、まったく問題ありません。
ですので、1枚はプロフィール写真を撮っておくことをおすすめしております。
「カメラが苦手なんです」、ほぼ必ず言われます
なんですが、やはり先生方からよく言われるんですよね。特に男性の先生です。
カメラが苦手なんです。写真が苦手なんです。笑顔を作るのが得意じゃないんです。
こうおっしゃる方が、すごく多いです。
安心してください。得意な人は1人もいません
はっきり言いますが、得意な人は1人もいません。
だって、得意だったらモデルさんか何かになっていると思うんですよね。病院の先生をされている限り、「笑顔が得意なんです」という人は1人もいませんので、そこは安心していただいて大丈夫です。
そして、僕ら撮る側もそこを重々理解したうえで撮影しています。笑顔が苦手でもまったく問題ございませんので、ご安心ください。
では、なぜそれで撮れるのか
笑顔が苦手な方に笑顔を作っていただくこと。ここは僕が非常に得意にしているところです。
なぜそういうことができるようになったかというと、僕は昔、証明写真のスタジオで働いていたことがあるんです。
1日に10人、15人と、人の顔を中心にずっと撮っていた時期がありました。そのときに習得した技術です。
証明写真では、自然な笑顔はダメなんです
証明写真というのは、自然な笑顔ではいけません。
歯を見せて笑ってはいけないので、思わず出てしまうような自然な笑顔ではダメで、しっかりと作り笑いをしていただく必要があります。
そうなると、顔の筋肉の動かし方から理解して指示をする必要があるわけです。
「どこに力を入れるか」で指示します
- もう少し目の奥に力を入れて
- 目の下のほっぺたの筋肉で、口角を持ち上げて
実際にどこに力を入れたらいいのか、というところまで把握しています。こういう指示の仕方をすることで、しっかりとしたビジネス用の笑顔を作ることができます。
昔、頑張ったおかげで、今その技術がものすごく生きていますね。
ただし、表情筋が衰えていると持ち上がりません
もちろん、だからといって何でもかんでもいけるわけでもありません。
特に男性で、普段まったく笑顔を作られない方は、表情筋がかなり衰えている場合があります。そういう場合ですと、いくら頑張って「ほっぺたの筋肉で持ち上げて」とお伝えしても、持ち上がらないんですね。
そこはもう、仕方がない領域になってきます。
お風呂上がりに、鏡の前で口角を上げる練習を
そこで、みなさんにお願いしたいことがあります。
撮影の前に、ぜひ鏡の前に立って、口角を上げる練習をしてみてください。毎日、お風呂上がりに鏡の前に立っていただく。それだけで構いません。
もちろん、ぶっつけ本番でも僕がなんとかしますので、安心してご依頼ください。でも、練習しておいていただけると嬉しいです。
まとめ
- 院長先生のプロフィール写真は、ほぼ必ず撮る。イラストより写真のほうが、初めての患者さんは安心される
- 永田フォトは著作権ごと譲渡。ホームページ用に撮った写真を、チラシ・名刺・学会にもそのまま使える
- 「カメラが苦手」はほぼ全員。得意な人は1人もいない
- 撮る側もそれを理解したうえで撮影している
- 証明写真スタジオで習得した「顔のどこに力を入れるか」の指示で、ビジネス用の笑顔は作れる
- ただし表情筋が衰えていると持ち上がらない。ここは仕方がない領域
- 撮影前に、鏡の前で口角を上げる練習をしておくと確実
笑顔が苦手だからプロフィール写真を撮らない、というのはもったいないです。苦手な方を撮るのが、僕らの仕事です。
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永田フォトは、大阪を中心にクリニック・歯科医院のホームページ用撮影をしています。院内の撮影とあわせて、院長先生のプロフィール写真も撮影しています。
撮影した写真は著作権ごとお渡ししています。使用する媒体・期間・回数の制限はありませんので、ホームページに使った写真をそのまま名刺や学会発表、院内掲示にもお使いいただけます。
服装や撮る場所など、撮影の前に決めておくことは医師・院長のプロフィール写真、撮る前に決めておく4つのことにまとめています。サービスの内容と料金は大阪のクリニック・歯科医院ホームページ写真撮影をご覧ください。
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